科/属名:マメ科ラチルス属
花ことば:門出、懐かしい思い出
イタリアのシチリー島原産で、名前の“スイート”はいい香り“ピー”はえんどう豆を表しています。花色も豊富でパステル系が多く甘い香りがします。花びらは蝶々のようにヒラヒラとして春の訪れを告げる花です。
花びらは水に弱いので、購入する際は雨の日を避けましょう。
科/属名:ユリ科チューリップ属
花ことば:愛の告白、華やかな恋
春の代表的な花のひとつで、子供から大人までに人気がある花です。チューリップと言えば“オランダ”のイメージが強いのですが、原産地はトルコで16世紀頃にヨーロッパに持ち込まれ、その後オランダでチューリップブームが起き一気に世界に広がったといわれています。品種改良が進み、現在では花色、花形もさまざまで世界各地に3000種類以上あります。
科/属名:アヤメ科フリージア属
花ことば:純白、無邪気、明るい未来
南アフリカ原産の球根植物で、花は小さなラッパが並ぶように咲きます。茎の方から順番に開花するので長い間楽しむことができる花です。
花色も豊富で香りが高く、なかでも黄色、白色は強い香りがします。
科/属名:キンポウゲ科アネモネ属
花ことば:はかない夢、真実
地中海沿岸原産で、名前の由来はギリシャ語で「風」という意味から来ますが、花の女神フローリスに仕えた美しい妖精「アネモネ」の化身とのいわれもある妖艶な花です。
花色、花形ともに種類が豊富でビビット系が多く華やかな球根植物です。春に咲く種類が殆どですが、最近は春に種子をまき秋に開花するものもあります。
湿気に弱いので切花は水位を低くして飾りましょう。
科/属名:バラ科シモツケ属
花ことば:優雅、品位、幼心
中国原産の落葉低木で、白い小花が集まって手まりのように咲き、20個くらいが枝を覆うように咲き溢れます。弓状に垂れ下がった数本の枝が春風に揺れる様を見ると、手まりが弾んでいるようで名前の由来がこの姿から来ていることが想像できます。
種類は八重咲きの「ヤエコデマリ」、黄金色の若葉をつける「キンバコデマリ」などがあります。








春、花が一番多く開花する時期ではないでしょうか?
今回は春の花、5種類を紹介します。