バレンシア風パエリヤは、本来ウサギ、鶏、カタツムリ、インゲン豆、パプリカなどの山の幸が中心で、猟師が獲物を米と一緒に煮込んだのが始まりといわれています。
地中海に面したバレンシアですので、魚介類も使われるようになり、今では山海の幸を使ったものがポピュラーです。
現地では、鶏、手長エビ、パプリカ、白いんげん豆が入ったパエリヤをいただきました。
カタルーニャ語でフライパンを意味するパエリヤ。蓋をせず炊き上げるので、作るのが少し難しいのですが、オーブンを使って手軽に失敗なしのレシピをご紹介。
また、米に芯を残すのがスペイン流ですが、オーブンを使うと、ふっくら日本人好みの仕上がりに。
好みの具で、あなた流のパエリヤも楽しんで。
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バル(Bar)は、カフェであり、食堂であり、居酒屋であり、社交場でもある、スペイン人にとってなくてはならない存在。
タパスとは小皿料理のことですが、バルのカウンターにトレイや大皿に盛られて並んでいます。
そんなタパスの代表的メニュー、トルティーヤ。じゃが芋や玉ねぎ、その他、様々な具を入れたオムレツ。
本場のトルティーヤに入っているじゃが芋は油で揚げて火を通しますが、レンジを使って簡単・ヘルシーにアレンジ。
このトルティーヤと相性の良い、スペイン南部アンダルシアにあるカディスの郷土料理、ピリニャカ(トマトサラダ)をトッピングして、アンチエイジング効果バツグンのレシピに。
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朝食は軽く済ませ、11時頃にバルで軽くつまむ。
昼食は遅く、1時~3時の間にとり、たっぷりと時間をかけてフルコースを楽しむ。おまけに食後のシエスタ(昼寝)。最近ではEU諸国と足並み揃えようと、この風習はなくなりつつありますが・・・都心から離れると、飲食店以外はシエスタ中なんてこともあるので、旅行者は要注意。
そして、仕事帰りにバルで1杯ひっかけながらつまむ。 夕食は遅く、10時くらいから。レストランは8時過ぎにならないと開かないので、これも要注意。
スペイン料理とひとくくりには出来ないほど、地方ごとに特色があります。
魚介類が豊富な地中海沿岸。肉や豆類中心の中央高原。イスラムの影響を受けた調味料や菓子も残る個性的な南部。気候に恵まれ、フランスやイタリアの影響も受け、洗練された美食の北部。
レストランにバル、ベーカリーからスーパーの惣菜まで、口にしたもの全て美味しかった。ただ、デザートはかなり甘かったけど。
スーパーの惣菜売り場で購入したタコのマリネとハモン・イベリコ、これがけっこう美味で印象に残ってます。
チーズ、ハム・ソーセージ、フルーツが美味しくて、ホテルの朝食もかなり充実。(実は、イタリア旅行の経験から、あまり期待してなかったんですけど)
ランチタイムが遅いスペイン、朝食が淋しいと悲しくなりますが、朝からしっかりと食べ、元気いっぱい 『Buenos dias!』
少し乾燥した気候のせいでしょうか、ハム・ソーセージがとても美味しく、たくさん食べてしまいました。普段は、脂の多いハム・ソーセージはあまり欲しないのですが・・・日本の湿度のせい?
ビールもなかなか、おまけに安いし・・・乾燥してるから、と言い訳しつつゴクゴク。(^^ゞ