第44回 春なのに・・・
春ですねぇ~♪ って、まったりしていたら、いつの間にか花も散るぅ~(>_<)
桜は潔く散るから美しい、なんて言うけど・・・私はそうはいかない!まだ散りたくない!
彼に?若さに?思い出に?いろんなものに、しがみついていたいのよぉ~ \(~o~)/
満開の桜の下で心地よい風に頬を撫でられ、ふっとよみがえる、甘酸っぱい思い出とほんの少しの罪悪感。
高2年の冬・・・近ごろカッコ良くなったと人気急上昇の隣のクラスの彼。
同じクラスの何かと鼻につくタイプのA子がバレンタインに告白するらしい。と、耳に入ってきた。
全く興味がなかったのに、その噂を耳にした途端、その彼が気になりだして・・・ロックオン。
そうなったら捕食動物の性?ってやつで・・・(~_~;) 即効で矢を放ち、バレンタインを待たずして彼氏にGet。(*^^)v
3年の始業式の後・・・温かい日差しに包まれ、心地よい風に桜が舞う公園を、彼と一緒に歩いた。
結局、それから1ヶ月後に別れてしまったけど・・・ガキだったんだよね、お互い。
ゲームでも楽しむように近づき彼の気持ちをもて遊ぶ悪女!と、私の悪口を誰かが彼に吹き込み、それが原因で大ゲンカ。誤解をとくこともないまま卒業してしまった。(;一_一)
始まりはちょっぴり不順な動機だったかもしれないけど、その彼のことは結構好きだったから、今でも桜の季節になると思い出す・・・ただし、年々イケメン度アップ、今では20%増しになった彼が登場しているけどね。(^^ゞ
memo
フリーでマーケティングや企画の仕事をこなす、都内在住、バツイチ独身女性。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。


