第17回 「おばさん」…って?! その(2)
お好み焼き屋で、若い母親に「おばさん」って言われてから、ちょっとブルー。
だって、面と向って「おばさん」って言われたの初めてだし…。(たとえ、それが悔しまぎれの捨て台詞だったとしても)
それから数日後。午前中は家で仕事をし、クライアントとのランチミーティングに合わせ、駅に向って歩いていた。
ダッダッダッ・・・走る足音が近づき、私の横で止まった。
コンビニがすぐ前にあるので、『あわててお買い物かしら?』と、思った瞬間、「おばさん、きれいだね」の声。横を向くと、二十歳そこそこの男の子が私の方を見ている。
『おばさん?…って言ったよね?それって誰のこと?』と、もう頭の中がぐるんぐるん (@_@;)
たぶん、かなりすっとぼけた顔して、その男の子を見ていたと思う。
「すっごくきれいだから追いかけてきちゃった。今度ごはんでも一緒に行かない?」と言われても、まだ話しかけられている実感がわかない。
私の中では『おばさんって言ったよね...おばさん...おばさん...』と、そればかり。
気のない私に、「ダメかなぁ〜、ご馳走するよ」と言い寄る声。とりあえず、この場を早く立ち去ることだけ考え(残念ながらこの男の子、好みにはほど遠い)、「ダメ!ムリ!」とやっと切り返し、駅に向って歩き始める。
その出来事を友人たちは、「誘うのに『おばさん』は無いんじゃない!聞き間違いだよ。過剰反応だね。」と笑っていたが...。
「おばさん」って聞こえたのは気のせい?過剰反応だろうか?でも、聞こえた...
うぅ〜ん、微妙なお年頃なのよねぇ〜 (;一_一)
memo
フリーでマーケティングや企画の仕事をこなす、都内在住、バツイチ独身女性。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。


