第5回 キレイになりたい?健康になりたい?
「男性より女性の方が健康に対する意識が高い」というフレーズを幾度となく耳にしてきた。だけど、「男性より女性の方が美に対する意識が高い」と言った方が、より的を得ているのではないか。
「健康」は人間として当然の願望(欲望?)であって、男女の差はあまりないが、むしろ、自分以外のために健康であることを義務に感じる(妻のため子供のため、家庭のため)男性の方が健康に対する意識が高いのではないか?と思うのは私だけだろうか。
女性のほとんどは、健康と美の関係がイコールなのではないか。(年令や状況によってどちらかが優位になる場合もあるけど) 私の場合、30代前半までは、圧倒的に「美」が優位にたっていた。というか、若さゆえ健康に対する意識なんてほとんどなかった。不節制も多少のムリもきいたからなぁ...あぁ〜、若いってすばらしい(笑)
ところが、ある時を境にガクンと体力の衰え、肌の衰えを感じ、キレイでいるためには健康でなければならない事を思い知る。「美」を求めると、行き着く先が「健康」だった、と言うことなのかもしれない。
いつの頃からか、春〜夏にかけて、女性雑誌は一斉に「ダイエット」を特集するようになった。今までこういったたぐいの雑誌を手にしたことのある女性は何人位いるのだろう。のべ人数にすると天文学的数字かもしれない。私も、何冊も買った記憶がある(別にたいして太ってるわけでもないのにね...ははは)確かに肥満は体に良くない、健康に悪いのだが...
この天文学的数字の中の何パーセントが「健康になりたい」という思いで手にしたのだろうか? たぶんほとんどが「キレイになりたい」からではないだろうか?
私はそうなんですけどね(笑)
memo
フリーでマーケティングや企画の仕事をこなす、都内在住、バツイチ独身女性。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。


